生命保険になんでみんな入ってるの??

保険

皆さんこんにちは~!
最近も法人・個人問わず、弊社のFP相談の件数がどんどん増えて来ており、本当に感謝感謝です!

今日はそのFP(ファイナンシャルプランナー)の仕事の分野の中の一つ、『生命保険・医療保険・学資保険』に関してです。

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皆さん、生命保険には入ってますか?

まぁ大体殆どの方は加入されていますよね。ではこの生命保険といものは、そもそもなんで皆さん加入しているんでしょうか?

成人したから??
社会人になったから??
結婚したから??
子供が出来たから??
万が一のため??
みんなが入ってるから??笑

色んな理由が有るとは思います。

皆さんが日常生活を送る中で、病気やケガ、予期せぬ死亡などなど、様々なリスクが潜んでいますよね?

こういったリスクが現実になった場合に発生する『経済的な損失』について、予め備えておく事を提案するのが『リスクマネジメント』というものです。このリスクマネジメントですが、なにもリスクを回避する方法は保険に限った事ではありません。リスクを回避する方法は色々有ります。

例えば『回避』という方法。
これは例えば、交通事故を起こさない為に、そもそも車に乗らないという方法などです。

それから『保有』という方法。
これは、リスクの発生に備えたお金を自分で用意する方法です。 預貯金などがこれにあたります。

そして『移転』という方法。
これは、リスク発生時に必要なお金の負担を他人に移す方法。

そうです。これが『保険』なのです。皆さんの日常のリスクを回避する方法は、これ以外にもまだまだ有るんです。そういったリスクを回避する方法の中の一つの手段が、生命保険・医療保険なのです。

という事は、よく考えてみてください。

例えば、自分の力でリスクをカバー出来るなら、わざわざ掛け捨ての高い保険料を払ってまで保険に入る必要が有るでしょうか?

保険会社は過去何十年もの保険事故のデータを解析して、保険会社に利益が出る様に商品設計をしています。という事は、保険料というのは本来のリスク以上にお金を払ってしまうとも言えないでしょうか。私の考えでは、生命保険というものは、入らなくてはいけない人と入らなくても良い人はクッキリと分かれます。

その判断基準の線引きは、『その方が亡くなった後、残された遺族でどなたか生活が出来なくなってしまう人がいる場合』この場合に生命保険が必要な訳です。

例えば、ご主人が勤めていて奥様が専業主婦、そして小さなお子様が2人いる、生活が出来るほどのまとまったお金もない。こういった場合には、残されたご家族はたちまち生活に困ってしまうので生命保険はある程度必要になってきます。

ですが一方で、夫婦共働きで子供のいないご家庭や独身の方。この方が万一お亡くなりになって残されたご遺族で生活出来なくなってしまう方がいない場合。 これはあえて掛け捨ての大きな生命保険に加入する必要はあるでしょうか?

実は、保険に加入する目的は3つ有ります。

保障目的(その方が亡くなった場合の遺族の生活保障・入院手術をした場合の医療費の負担など)
積立目的(貯金でお金を貯めても増えないので、効率よく積立型の保険で増やす)
節税目的(相続税や法人税など、非課税枠や損金性を考慮した対策)

皆さんは何らかの保険に加入されておられると思いますが、この3つの中のどの目的で加入しているでしょうか?保険というのは、まずはそもそも必要なのかどうなのかから考えてみるべきです。

不要なものは入らない!!

そして必要なものだけを選び、各社比較検討して、一番合った良い保険に加入するべきなのです。普段弊社にご相談に来られる方の殆どが、生命保険の営業マンの言いなりで入っておられます。

必要なものは一番良いものでキチンと加入する。ですが、要らないものは入らない。無駄なものは入らない。

その分、浮いたお金はお子様の教育資金や習い事に廻していけます。ご自分達の老後資金にも廻せます。住宅ローンの繰り上げ返済だって出来る様になります。もちろん、海外旅行にだって行ける様になります。

要するに無駄に入っている場合じゃないんです!!

こういった観点から皆さんも一度スッキリと見直してみてはいかがでしょうか?私たちFPギャラリーは、そういったご相談を無料相談でお受けしております。もし気になられる方は、是非お気軽にご相談ください。(無料相談可)

というわけで、今日は生命保険や医療保険などの考え方についてお話しました。

さて、今日は夜から福島で話題の中華料理を食べに行って来ます。ではまた!!

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伊藤 尚徳

伊藤 尚徳

金融機関の事業資金融資の部署で8年間勤務した後、FP資格を取得して大手FP事務所に勤務し、その後独立した金融業界一色の専門家。 FPは一つの分野に特化していてはいけないと、幅広い相談が出来る様に独立系FP事務所、株式会社FPギャラリーを設立。 現在、大手上場企業7社と提携し、資産運用、住宅資金相談、保険、税金、相続・事業承継など、法人・個人含めてFP6分野全てで年間約600件以上のあらゆる相談を受けて問題を解決している。 また、全国各地でセミナーや各種講演なども行っており、非常に分かりやすい話し方に定評がある。家計の無駄を徹底的に省き、資産に残す提案を得意とする。

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