FP(ファイナンシャルプランナー)にはどんな人が相談してる?

橋本宗南
ファイナンシャルプランナー

おはようございます!
今日のお話は、どんな人達が私達FP(ファイナンシャルプランナー)に相談に来られるのか、についてお話します。以前の記事でFPの仕事について簡単に触れましたが、今日はもう少し掘り下げてお話ししたいと思います。

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まず、ファイナンシャルプランナーの認知度は。。。

あるアンケート調査によると、名前すらも聞いた事が無いという方が4.3%となっており、地域格差は有りますが、以前に比べてかなり認知されてきたと思います。

FPの仕事を簡単に説明しますと、資産運用や年金・保険、税制、不動産、相続・事業承継などのアドバイス、コンサルティングを行う仕事です。

そして、ファイナンシャルプランナーへの相談の意向のアンケートには、半数以上の方が『相談したい』と答えておられます。特に、女性の30代は61%が相談したいと答えています。弊社にも、30〜40代の女性のご相談も非常に多いです。

そしてその相談をしたい内容としては。。。(複数回答)

● 老後の生活設計・・・・・・・・・62%
● 保険の見直し ・・・・・・・・・・40%
● 資産運用・・・・・・・・・・・・37%
● 日常の家計管理・・・・・・・・・36%
● 子供の教育費・・・・・・・・・・34%
● 年金・・・・・・・・・・・・・・31%
● 住宅ローンの繰上げ返済や借換え・・22%
● 病気・ケガ・死亡への備え・・・・20%

という結果になりました。特に老後の生活設計、保険の見直しが高い相談意向を示しています。

この調査結果は個人の方が、弊社に相談に来られるランキングとほぼ変わりません。これは個人に行った調査なので、法人の相談になると、それは全く違った形になると思います。。。

法人からの相談でしたら、節税対策や退職金対策、事業投資、事業保障、相続・事業承継などが圧倒的に多いです。たまに、多重債務者相談や不良債権の回収などの相談なんかも有りますが。

皆さんは、ファイナンシャルプランナーは富裕層とか資産家しか相談の必要がない、相談出来ないと思ってらっしゃいませんか?

敷居が高い。。。
私なんかが相談してもいいのか?
資産もないのに。。

などと思っていらっしゃいませんか?

実は、ご相談に来られるお客様の中でサラリーマンなどの一般家庭の方の割合がかなり多いんです。なぜかと言うと、それだけ効率よくお金を廻さないと資金が残っていかないからです。

収入も限られている中で、住宅費や子供の教育費、老後資金などの準備が間に合うのか、このままで追いつくのか、などなどお客様の不安要素は多種多様です。勿論、富裕層の方たちもたくさんおられますが、基本的にそれぞれニーズが若干違います。

各お客様のご相談というのは、十人十色なのです。ですから、『私はお金がないから関係ない』というものではありませんし、ご自身の置かれた状況の中での最善策を選択、提案していきます。

限られた資産や収入の中から、ムダを徹底的に省き、いかに効率的に資産を残していくかが大きなポイントになるでしょう。

弊社はどこかの金融機関の従業員でも有りませんし、独立系のFP事務所になりますので、あらゆる商品や対策の中からお客様の最善策を選択することが可能です。弊社のFP相談は顧客満足度に圧倒的な自信を持っております。

少しでも気になる方は、是非お気軽にご相談くださいませ。

というわけで今日は、どんな人がファイナンシャルプランナーに相談しているかについてお話しました。

ではまた次回もお楽しみに!!

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伊藤 尚徳

伊藤 尚徳

金融機関の事業資金融資の部署で8年間勤務した後、FP資格を取得して大手FP事務所に勤務し、その後独立した金融業界一色の専門家。 FPは一つの分野に特化していてはいけないと、幅広い相談が出来る様に独立系FP事務所、株式会社FPギャラリーを設立。 現在、大手上場企業7社と提携し、資産運用、住宅資金相談、保険、税金、相続・事業承継など、法人・個人含めてFP6分野全てで年間約600件以上のあらゆる相談を受けて問題を解決している。 また、全国各地でセミナーや各種講演なども行っており、非常に分かりやすい話し方に定評がある。家計の無駄を徹底的に省き、資産に残す提案を得意とする。

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