生命保険、医療保険、学資保険、個人年金、どれに入ればいいの?

生命保険、医療保険、学資保険、個人年金、どれに入ればいいか明確に答えを出そう!


みなさんこんにちは!

今日は生命保険の3つの目的、機能についてお話ししたいと思います。

生命保険の目的?機能?何だそれ?って思われた方も多いと思います。

皆さんは今現在、生命保険に加入されていますか?
それはなんで入っているのですか?

皆さんは、生命保険と聞いてまず一番に何を思いうかべますか?

何かあった時のための備え?
売込み、押し売りされる。。しつこい。。。不払い問題。。。難しい。。。よく解らない。。。興味がない。。。考えたくない。。。などでしょうか。笑

日本の生命保険のイメージの悪さの大きな原因の一つは、昔からの販売手法に問題があったのではないかと思います。

新しい商品が出たらその商品のパンフレットと飴玉を配って、企業などへの飛込み訪問や縁故知人への押し売り販売など。。。

生年月日を聞いただけで、頼んでもないのに勝手に設計してきて押し売りをする。。。

そもそも生年月日を聞いただけで、本当のお客様視点での提案など出来るわけがないのです。

そんな営業で、お客様は結局解らないから営業マンの言いなりのまま加入しているケースが非常に多いのです。

現在でもこういった売り手有りきな販売を今だに繰り広げている保険販売員は多いです。

でも、生命保険というのは、キチンと目的をハッキリさせてムダを徹底的に省いて、しかも多くの選択肢(複数社)の中から、総合的に判断して良いものだけを選択すれば、非常に効率的に加入することが出来るのです。

生命保険というのは難しく考えられている方がとても多いですが、実はそんなに難しくないんです。

生命保険には大きく分けて3つの機能が有ります。
まずは、

★1つ目・・・保障目的

これは皆さんもご存じの通り、お亡くなりになったら遺族の生活保障として死亡保険金が降りる、入院したら給付金が降りる、などの保険本来の機能で、万が一何かあった時の備えとしての準備です。
一般的な保険のイメージってこんな感じかと思います。

★2つ目・・・積立て目的

今は銀行で貯金をしてもほとんどお金は増えないので、積立型の保険でお金を増やすという資産形成の目的のものです。
これは終身保険や養老保険、または法人なんかでしたら長期定期保険や逓増定期、終身ガン保険などの保険商品の解約返戻金が貯まっていくものの事で、貯蓄性のあるものの事です。

商品によってはある一定の時期を越えれば、支払った保険料の額以上に増えて戻ってくるものも有ります。

★3つ目・・・節税目的

これは、お勤めの方でしたら、年内に払った保険料の一定額が生命保険料控除や個人年金保険料控除などとして所得の額から差し引かれて、本来支払うべき所得税の額が減るので、既に源泉徴収で払い過ぎていた所得税の一部が年末調整で戻ってくるなどです。(皆さんが年末調整で毎年やってるアレです)

また、法人でしたら、毎年(毎月)保険料を支払った時に全額もしくは半分、一部が損金算入(費用として計上)でき、実質法人税が安くなるという効果が有るものも有ります。

これは将来、解約した時に戻ってきたお金(解約返戻金)をそのままにしていたら、益金(利益)としてその時に課税されてしまうので、だいたいはその年度内に退職金などの損金算入出来るものに充てて、節税効果が生まれる様に予め設計して提案しています。

この出口対策(解約返戻金が戻ってきた時の資金使途)が無ければ単なる税の繰り延べにしかなりません。

また、相続税の面では、相続人1人につき500万円までの非課税枠認められています。
相続税が気になる方はこんな簡単に対策が出来るのにこれをやらない手は有りません。

こんな感じで、難しいお話は抜きにして、とにかくただ単に亡くなったらいくら降りるという様な保障だけの単純な発想だけじゃなく、いろんな要素を総合的に検討して、納得した上で多くの選択肢から一番良いものだけに加入するようにしましょう。

日本国内には約50社ほどの保険会社が有ります。
保険料も高い所と安い所は商品によっては約倍ぐらいの差になってきます。

また保険は、ご年齢や性別、喫煙の有無、健康状態によっても大きく料率が変わります。

皆さんそれぞれが、そもそも大前提としてまずは保険が必要なのかを考えて、必要なら先ほどの3つの目的のうち何を目的に加入するのか、そして年齢、性別、喫煙の有無、健康状態によって、最適なものを比較検討して絞り込んでいきます。

こういった感じで、一言で保険と言っても、その方が置かれた状況や各種の条件によって全く選ぶものが変わります。

生年月日を聞いただけで設計、勧誘する様な売り手本位の営業では全くダメなわけです。

皆さんもこの機会に是非ご自分のご家庭の生命保険、医療保険、学資保険、個人年金などなど一度確認してみてください。

まだまだ話す事は有るのですが、ここでさらに詳しく話し出すとかなり長くなってしまうので、この辺で一旦終わりますが、もしご質問やご相談が有ればお気軽にご相談くださいね。

ご質問、ご相談はこちらからお気軽に。

お金に関するご質問、ご相談が有りましたらどんどんお気軽にお聞きくださいね。

というわけで今日は生命保険の3つの目的、機能について簡単にお話ししました。

さて次回は何の記事にしよっかな。
またご興味ある方はリクエストください。
ではお楽しみに!

この記事の著者

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

FPギャラリー金沢支社

FPギャラリー金沢支社
ページ上部へ戻る